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金銀童話・王の金糸雀(かなりあ)【作品概要】 

16~17世紀

森の国と、湖の国がありました。
湖の国の銀色の髪と、すみれ色の瞳を持った小さな可愛らしい王子は、森の国へ捕虜となりやってきました。

約束をたがえた父王の咎を一身に受けた歌の上手な王子の運命は流転し、ついに男性去勢歌手(カストラート)になるのです。

哀れな王の金糸(かなりあ)雀は鳥籠に囚われて、悲しく儚く歌うのでした。

金糸雀の歌は、大好きな森の国の王さまの元へ届くでしょうか。
凍ったお后さまの心を溶かすことが出来るでしょうか・・・?


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新しいお話です。
舞台は、16世紀中世のヨーロッパあたりの国です。

バロックオペラなどに多く見られる女性役、天使役、少年役は、過去にはすべてカストラートと呼ばれる男性の去勢歌手が歌っていました。
男性女性の双方の声の特色を備え持った現代のカウンターテナーよりも、高い声が出たそうです。
現在では人道的な見地からもこのカストラートは存在しませんが、当時は絶対的な人気と権勢を誇った存在でした。
長いお話になると思います。
どうぞよろしくお願いします。

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2 Comments

此花咲耶  

鍵付きコメントさま

ちゃんと、BLになるかどうかが心配です。
うっすら、頑張ります!

コメントありがとうございました。うれしかったです!(*⌒▽⌒*)♪

2011/03/16 (Wed) 08:33 | REPLY |   

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2011/03/16 (Wed) 02:32 | REPLY |   

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