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漂泊の青い玻璃 ・これまでのあらすじ 

母の再婚によって、家族を得た琉生(るい)。

小さな諍いや事件はあったが、一つずつ乗り越えて家族は一つになってゆく。

束の間の平穏の中で、琉生の母親が実父と同じ病に倒れ、幸せは少しずつ揺らいでゆく。

二人の兄、尊(たける)と隼人(はやと)は病の母と小さな弟を支えようとするが、母は結局、琉生を残して儚くなってしまう。

母は、琉生に実父の残した一枚の絵の存在を告げていた。

妻の死を受け入れない義父の寺川は、やがて亡き妻に似た面差しを持つ琉生に執着する。

それは、精神的なショックが引き起こした認知障害で、不幸なことに寺川には琉生が妻の美和に見えていた。

父の症状を知りながらも、理解しようとした琉生だったが、束縛する父親に髪を切られショックを受ける。

家を飛び出した琉生に、行くところはなかった。

母の告げた父の残された一枚の絵の在処が、唯一類の縋れる場所だった。

やがて心配する兄の元に琉生の過去を知る人物から連絡があり、兄は自分の思いに気づく。

それは期せずして、琉生も心に抱いた想いと同じものだった。

二人の兄は、父から琉生を守る手立てを考えるが……




長らくお休みをしてしまいました。すまぬ~(´・ω・`) ←その割に、筆が進まなかっただめっこ。

入院した家人はいい年こいているのですが、低空飛行ながら何とか元気にしています。
その間にも、もう片方が熱中症で朝っぱらから救急車で運ばれたりして、笑えね~……。
着地点に向かって、がんばります。
まだ当分、え……えちはないけど、よろしくお付き合いください。(*/∇\*) 琉生が未だちびなので、ダメなのです。
それでは、よろしくお願いします。


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