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Archive: 2011年01月  1/6

あけましておめでとうございます・年賀状かきました

旧年中はお世話になりました。拙い作品にも関わらず、多くの方にお読みいただきとても幸せでした。書き手の皆さま、読み手の皆さま、BL KANCHOROに関わるすべてのみなさま、仲良くしてくださってありがとうございます。たくさんの出会いに感謝します。本年も、どうぞよろしくお願いします。年賀状描きました。(〃∇〃)   此花...

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真夜中に降る雪・14

BL KANCHORO・冬企画参加作品 【真夜中に降る雪・14】春美の緊張しきった身体から力が抜け、崩れ落ちた。********************************どのくらいの時間が経ったのだろう。目を開ければ、ぼんやりと月明りに照らされた、聡一の顔が目に入る。視線を流せば、夜明け前の薄暗い空に、薄い朱色の雲が横たわるのが見える。くっきりと高くしっかりとした鼻梁、出会った時にときめいた変...

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真夜中に降る雪・15(最終話)

BL KANCHORO・冬企画参加作品 【真夜中に降る雪・15】後部座席で振り向いた小さな春の顔が、遠くなってゆく。笑っていた。去ってゆく春は、ばいばいと聡一に向かって子どものように手を振り、幸せそうに笑っていた。**********************************春が自宅に帰ってきたのはまだ7時にもならない早朝だった。打ちっぱなしのコンクリートの無機質なエントランスに、春美の知る陽...

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ありえない

今日、初詣に行く車中で拙作の確認を携帯でしていたところ・・・゚・。(。/□\。)。あう~・・・コピペしたはずが出来てないです~おのれっ!このバカボンパソが~っ。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。←たぶん、自分のせいかと。14話がすごく長くなったはずなのに、短くアップされていて呆然としました。しかも堂々と、長くなりましたって書いてます。話の流れは、何とか大丈夫だったのですが主人公の吹っ切れた様子が切れていました。いっぱいコメント...

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真夜中に降る雪・番外編「はじめての春」

自宅から離れた中高一貫校の試験を受けてみようと思ったのに、たいした理由など無い。何もかもつまらなかった。見た目だけで自分を判断する周囲や、少し熱を出しただけで大騒ぎする祖父母もいやだった。寮に入るほどの距離ではないし、通学するという理由で受験を許してもらった。中等部の入試は、学科と面接だったがほとんど推薦入試のようなもので、これといって難解なものではなかった。だが試験時、名前と性別の一致に試験管が...

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流れ星に愛をこめて・1

BL KANCHORO・冬企画参加作品 【流れ星に愛をこめて・1】あまりにぼくらが仲良しだから、神さまがいたずらした本当の愛を教えてやろうと流れ星に願いをかけた星屑の中に、散らばる煌く真実見つけてぼくの本当の気持ち 探してぼくの閉じ込めた気持ち 星に願いを本当の愛を教えて怖いほど真っ直ぐにぼくを見て 星の宿る瞳に、ぼくを写して見つけたぼくに、君からのキスを贈って・・・流れ星に、キスして*******...

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流れ星に愛をこめて・2

BL KANCHORO・冬企画参加作品 【流れ星に愛をこめて・2】それは、夕べのことだった。「みく~、ふたご座流星群観に行こう。な?」「やです~。」「恋人達は、抱き合って星を観るものって法律、知らないのか?」「その法律、遠流が作ったくせに。星なんかそっちのけで、ぼくのこと外でいじり倒す気だ。寒いから、やだ。」図星だったらしく、視線を泳がせた。「そんなぁ・・・じゃ、星を見る前に、暖かいところでちょっ...

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流れ星に愛をこめて・3

BL KANCHORO・冬企画参加作品 【流れ星に愛をこめて・3】お星さまのばか・・・*********************************「うわわぁあああ~~~ん・・・・」バスルームで泣き喚くぼくの事情に、遠流は意外と冷静だった。泣いているぼくの頭を、落ち着いてシャンプーしきちんと服を着せた。「わぁあああん・・・・遠流がいけないんだ。遠流がいっつも触ってばかりだから、オメガとエルが逃げ...

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流れ星に愛をこめて・4

BL KANCHORO・冬企画参加作品 【流れ星に愛をこめて・4】自宅に帰って、ベッドの下を探ってみた。布団の間に挟まっているかもと思って、毛布をぱたぱたと振ってみた。「オメガ~・・・?」「エル~・・・?」この期に及んで、遠流が名づけたぼくの分身を呼ぶというのも変なんだけど。結局、悲しくて泣き寝入りしてしまった朝方、何かがぼくの頬にそっと触れる。薄く目を開けたら、見覚えのある・・・ちっこいの。「オメガ...

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◆小説書き方バトン◆ 此花咲耶

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◆小説書き方バトン◆  1. はじめましてこんにちは! 突然ですが、あなたのHNと物書き歴を教えて下さい。 此花咲耶(このはなさくや)と申します。散文や、詩片などはたまに書いておりましたが、小説書きとしての歴史は短いです。某小説サイトで文章を書き始めたのが、2009・07・18です。並行して自ブログを持とうと思って着手したのが、2009.10.28 でした。←今、調べました(*⌒▽⌒*)♪当初は歴史小説として始めました。ネットの世界で...

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